それでは実際に交通事故の被害について弁護士に依頼する際には、どのような報酬形態となるのでしょうか。

弁護士報酬まず、弁護士報酬というものが必要となります。こちらは自由化されているため、それぞれの弁護士が決めることができます。これには着手金や報酬金、日当、鑑定料といったものが含まれています。弁護士に対して支払う報酬となります。これに加えて必要経費も発生するでしょう。書類を作成したり、裁判をする場合の手続きに必要な経費は、弁護士が立て替えておき、それを後で請求してくるのです。交通費や収入印紙代、コピー代、通信費、保証金といったものが含まれます。遠隔地にいる弁護士に依頼する際は経費が高くなるため注意しましょう。

弁護士費用として法律相談料や着手金については無料となっていることが多いです。報酬金額が自由化されたことで、弁護士間の争いが激化しているのです。そのため相談料や着手金を0にするケースが増えています。

基本的に弁護士報酬というのは成功報酬です。そのため、依頼内容が不調で終わってしまった場合には報酬金を支払う必要はありません。成功したときに支払うことになります。慰謝料が増額したならば報酬も増えることになるのですが、それだけの価値があるでしょう。

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